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若きニッタク戦士たち、アジアユースで躍動!伊藤・髙橋・大野・石田各選手の戦いのあと

2026年07月08日

 去る6月28日〜7月4日の期間、タイ・バンコクで行われた「第30回アジアユース卓球選手権」。日本選手団は9種目でメダルを獲得する大活躍を見せたが、その中でニッタク契約のヤングスターたちも輝きを見せた。各選手の戦績を紹介しよう。

伊藤佑太(星槎国際高校横浜)

U19 男子団体 優勝
U19 男子ダブルス ベスト16
U19 男子シングルス ベスト16

 団体決勝では、シングルスのチャンピオンとなった周冠宏(中国)を破る金星で、日本の優勝に大きく貢献。4試合で3番に起用されて全勝と、素晴らしい活躍を見せた。個人戦では上位に進出できなかったが、そのポテンシャルを存分に示した大会となった。

髙橋青葉(木下アカデミー)

U19 女子団体 優勝
U19 女子ダブルス 優勝
U19 女子シングルス ベスト32

 団体戦では出場機会がなかったが、竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高校)と組んだダブルスで大爆発。準々決勝(対チャイニーズタイペイペア)、準決勝(対中国ペア)、決勝(対インドペア)の3試合をいずれもゲームオールで勝ち切り、栄冠を手にした。シングルスでは中国選手にゲームオールジュースで惜敗となったが、15歳で臨んだU19で、堂々の活躍だった。

大野颯真(木下アカデミー)

U15 男子団体 3位
U15 男子シングルス 準優勝

 U15日本男子のエースとして奮闘した団体戦では、準決勝で韓国に惜敗。シングルスでは順調に勝ち上がり、準決勝では団体で優勝した中国の主力を撃破した。迎えた決勝では、団体準決勝の4番で敗れた李承洙(韓国)との再戦に臨んだが、ここも惜しい試合を落とし、準優勝となった。この悔しさを、今後の飛躍につなげていきたい。

U15女子 石田心美(石田卓球N⁺)

U15 女子団体 優勝
U15 女子シングルス ベスト8

 団体戦では、準々決勝のシンガポール戦、準決勝のチャイニーズ・タイペイ戦、決勝の中国戦といずれも3番に出場して勝利。日本チームの優勝に大きく貢献した。シングルスでは、準々決勝まで順調に勝ち上がり、優勝した中国選手と互角に渡り合ったが、惜敗。手応えと悔しさの残る大会となった。