石川佳純さんが語った
『ブラスタック』の魅力。
緊張しやすい試合で頼りになる!
2026年03月18日
去る2026年3月10日に「2026卓球メーカー展示会」のニッタクブースで行われたイベント〈「ブラスタック」を探ろう!〜中級者に合うラバーってなに?〜〉。ゲストとして登場した、ニッタクエグゼクティブアドバイザーの石川佳純さん(全農)が、実演を交えながら『ブラスタック』の魅力を語ってくれた。

中級者の上昇志向に応えつつ
コントロールがしっかりできる
最初、『ブラスタック』のスポンジ硬度について「35度」と聞いた時は、「ちょっと軟らかいのかな?」と思ったのですが、打ってみると、そこまでの軟らかさは感じなかったです。軟らかすぎるラバーだと、「落ちちゃう」イメージがあるんですが、本当に「落ちない」ですし、打っていったボールが深く入ります。
『ブラスタック』はコントロールがすごくしやすいラバーです。中級者にとっては、レベルアップしていく中で、自分が思ったようにボールをコントロールできることがすごく大事だと思うのですが、この『ブラスタック』は本当に「自分が思ったようなボール」を打つことができるので、とても使いやすい。ラリーも強打もすごくやりやすくて、すごく良いラバーだなと、実際に打ってみて感じました。
卓球の試合って、やっぱり緊張するとすごく肩に力が入るじゃないですか。そういう時に、自分が思っている以上に飛んじゃったりすると、コントロールが難しいと思うんですね。やはり、打球の出力を自分で調整して、しっかり点数を取って勝っていくには、コントロールしやすいラバーが良いと、私は思います。その中で、スピードもパワーも出せるラバーを選ぶことができればベストなのですが、今回使ってみた『ブラスタック』はすごく使いやすくて、そのうえパワーもあってしっかり飛ぶ。自分の力を無理に入れる必要がないので、緊張しやすい試合の時にとても役に立ってくれると思います。

台上のストップも、すごくコントロールしやすいですね。ツッツキやフリックなども含めて、台上技術のコースを変えながらコントロールするのは、特に緊張した場面だと難しいのですが、『ブラスタック』はそういう細かい技術でも、とても頼りになります。卓球は、派手なプレーで得点しても、小さいプレーで得点しても、どちらも同じ1点。なので、台上で失点の出にくい『ブラスタック』のようなラバーは、とても実戦向きだと思います。
中級者とは、コントロールを学びつつも、パワーや回転量をだんだん上げていきたくなる段階に差し掛かっているプレーヤーだと思います。『ブラスタック』は、そういった上昇志向に応えつつ、コントロールがしっかりできるラバーです。この技術がやりにくい、というような「弱点」がなく、中級者はもちろん、上級者になってもずっと長く使っていけるだけの性能があります。価格的にも「5000円台」と、お財布に優しいのもイイですよね。

ブラスタック
AC(アクティブチャージ)裏ソフト
カラー:レッド・ブラック
スポンジ硬度:35.0(ドイツ基準:45.0)
厚さ:特厚・厚・中
価格:5,720円(税込)
2026年4月21日発売